三原クリニック脳神経内科・内科

脳神経内科NEUROLOGY

認知症

はじめに

治る病気や一時的な症状の場合がある

正常圧水頭症とか、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫などの場合、脳外科的な処置で劇的に良くなる場合もあります。
甲状腺ホルモン異常の場合は、内科的な治療で良くなります。薬の不適切な使用が原因で認知症のような症状が発症した場合は、服薬を中止するか調整すれば回復します。 ところが、こうした状態のまま長期間放置すると、脳の細胞が壊死したり回復が不可能になります。
早期に受診し、これらを除外しましょう。

早い時期に受診することのメリット

アルツハイマー病の根本的な治療は現段階でありませんが、抗認知症薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。
認知症の診断は初期ほどむずかしく、高度な検査機器と熟練した技術を要する検査が必要です。専門の医療機関への受診が不可欠です。
病気が理解できる時点で受診し、少しずつ理解を深めていけば生活上の障害を軽減でき、行動心理症状を軽減することも可能です。
また、認知症本人よりも家族が苦しんでいることもよくあります。
そのためのアドバイスを行っています。

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